2001年から、捨てられてしまうアルミ缶を使ってアート作品を制作して、今年で14回展。
40名の方の作品が展示されています。
当初は墨で色付けをしていたそうです。
今はマジックで色付けされ、とても鮮やかな作品になっています。
展示されている「富嶽三十六景」「花魁でオィレーン」は海外での作品展でとても人気だったそうです。
富嶽三十六景はなんと1ヶ月半で作り上げたという驚きの作品です。
ぜひご覧になりに足を運んで下さい。
又、12月24日(土)はワークショップを開催します。アルミ缶アートに挑戦してみてはいかがですか。