３/２８ 懐かしの'車′写生大会～昭和の車が集まるよ～作品展示会

安祥文化のさと城址公園に懐かしの車、ミゼット、ランサー、グッピー、スバルなどが集合し写生大会をした作品を４/２（日）まで展示公開中。（４/２は16:00まで）

子供たちが描いた作品を是非ご覧ください。

　

３/２１ 第１４回 弥生写真展

第１４回　弥生写真展開催中。

春夏秋冬の始まりでもあり、締めくくりでもある弥生月、写真に入るきっかけも様々、経歴も様々な仲間が集まり、弥生写真展が誕生したそうです。

「撮影地に行き、初めて見るものの中に、幼い頃の面影を見て懐かしさを感じたり、

私たちは時間旅行もしています。」

そんな言葉がぴたりとあてはまる写真の数々。

時間と空間の旅気分を味わいに、皆さまも訪れて観てください。

３/２６最終日は１５：００まで。

３/１５ 第５回 日本雅人会書展／山本祐司展

本日から全館にて書の展示が始まりました。

１階AB室と３階では「第５回 日本雅人会書展」、１階C室では「山本祐司展」と、名称こそ異なるものの、日本雅人会は山本祐司さんが主宰とあって展示室はつながっており、ひとつの展示としてお楽しみいただけます。

公開初日の今日、さっそくケーブルテレビのキャッチネットワーク「KATCH TIME 30」が取材に来ました。

放映スケジュールは以下の通り。

3/17㈮　18時～、20時～、22時～

3/18㈯　8時～、10時～、12時～

とはいえ作品の迫力や美しさはやはり実物を見てこそです。

皆様のご来館をお待ちしております。

　

　

３/１１ 第46回世界児童画展 愛知・岐阜・三重県展

　

　

3/11(土)、12(日)公開の第46回世界児童画展　愛知･岐阜･三重県展の展示公開風景です。

日本を含めた世界43の国と地域から約7万8千点が寄せられました。その中から愛知・岐阜・三重県の子どもたちの作品を中心に世界の子どもたちの作品も同時展示しています。

明日は午後3時までの公開となりますのでぜひお越しください。

３/８ 第一回 仙の会 春の小品展

 ３/８本日より公開です。

 元教員の平岩苔仙さんが主宰する書道研究グループ「仙の会」。

毎年秋に岡崎で開いている同会が、初めて安城で開く小品展です。

安城市内の会員をはじめ、高校生から８０代まで門下の３９人が｢美しい線質を求めて」をテーマに１３１点を出品。

この展覧会の為に特注された小原和紙に書かれた作品をはじめ、多様な書体の力作が並んでおります。

楽しく感性を大事に取り組まれた小品展を、是非ご鑑賞ください。

公開は３/１２(日)午後４時までです。

３/４ ハッピーフェスティバル 第15回カワイ造形フェスティバル

3/4(土)本日午後2時より公開しております。

カワイ造形教室に通う3歳～小学校6年生の作品展です。普段のレッスンの中から生まれた作品と、絵本フェスティバル参加作品が展示されています。

子どもたちの手、指先、目など体全身で感じたや感性や好奇心を絵や立体などで自由に表現しています。作品を作ることの喜びを感じ取った子どもたちの気持が作品を通して充分に伝わってきます。

公開は明日３/5(日)午後3時までです。日差しが暖かく感じられるようになりました、ぜひご来館ください。

３／１ 第6回 キルトクラブエミーズ パッチワーク展

本日3/1(水)より展示室Ａにて「第6回 キルトクラブエミーズ パッチワーク展」を公開しています。

加藤恵美子先生の元、8名の会員さんたちによる細やかな作品が展示されています。

　　

左側の写真は、会員皆さんによるボルチモアアルバムキルトの共同作品です。

写真左側の作品は雑誌キルトジャパンに掲載され、2016年のキルトカレンダーの表紙にもなったそうです。

　　

全作品数約100点、そのうち色彩豊かに様々な模様が展開されているタペストリーは大小約60点の展示となっています。

会員さんたちがハンドメイドで心を込めて一針一針縫われた素敵なキルト作品の数々をぜひご覧ください。

3/5(日)16時までの公開です。